平成 13 年 4 月 1 日∼平成 14 年 3 月 31 日
事業のご報告
平成 13 年度
決 算 期 定 時 株 主 総 会 基 準 日
利 益 配 当 金 受 領 株 主 確 定 日 中 間 配 当 金 受 領 株 主 確 定 日 公 告 掲 載 新 聞
名 義 書 換 代 理 人 同 事 務 取 扱 所
同 取 次 所 株 主 メ モ
3月31日 6月中 3月31日
その他必要があるときは取締役会の決議によりあらかじめ公告して設定 3月31日
9月30日 日本経済新聞
東京都港区芝三丁目33番1号 中央三井信託銀行株式会社 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 〒168-0063
(証券代行事務センター)
中央三井信託銀行株式会社 証券代行部 電話(03)3323-7111(代表) 中央三井信託銀行株式会社 全国各支店
日本証券代行株式会社 本店及び全国各支店
当社は、インターネット上にホームページを開設し、決算短信やアニュアルレポート等の企 業 情 報を開 示しておりますので、そちらもご覧 願 います。 http:// www.r i c oh.c o.jp/
(お知らせ) 住所変更、単元未満株式買取請求、名義書換請求及び配当金振込指定に必要な各用紙のご請求は、名義書換代理人のフリーダイヤル 0120-87-2031にて24時間受付しております。
地球環境保護のために再生紙と大豆油インキを使用しています。
新開発の共通アーキテクチャーを 採用したimag io Neo用ボード
株 主 の 皆 様 へ
代 表 取 締 役 会 長
代 表 取 締 役 社 長 連結業績ハイライト
1 5 , 3 8 2 億円 6 , 1 3 3 億円 1 , 0 5 1 億円 9 7 7 億円 5 3 2 億円 1 6 , 7 2 3 億円
6 , 9 9 9 億円 1 , 2 9 6 億円 1 , 1 3 9 億円 6 1 6 億円
8 . 7 %(増) 1 4 . 1 %(増) 2 3 . 4 %(増) 1 6 . 6 %(増) 1 5 . 8 %(増)
科 目 前 期 比 増 減
売 上 高 売上総利益 営 業 利 益 税引前利益 当期純利益
当 期
(平成13年度)
前 期
(平成12年度)
株主の皆様におかれましては、ますますご清祥の事と心からお 喜び申し上げます。
平成13年度( 平成13年4月1日∼平成14年3月31日)の事業の ご報告をお届けするにあたりまして、皆様のいつに変わらぬ暖か いご理解とご支援に厚く御礼申し上げます。
当期の連結業績のポイントや、リコーの経営方針について報告 させていただきます。
おかげさまで、当期のリコーグループにおける売上高は1兆6,723 億円と前期に比べ8.7%増加し、8期連続の増収を達成しました。 国内売上高につきましては、マルチ・ファンクション・プリンター(コ ピー、ファクス、プリンター機能を持った複合機 )やレーザープリン ター等のプリンティングシステムの売上高が28.6%の増加となった ものの、国内景気の低迷やI T 投資の抑制等の影響からその他 の分野が伸び悩み、全体では前期に比べ 3.0%の減少となりまし た。一方 、海外売上高につきましては、米国等で景気に不透明
感がありましたが、主力のデジタル画像製品(デジタル複写機 )やプ リンティングシステムが好調を維持したことに加え、昨年度に買収し たレニエ・ワールドワイド社の大手顧客への販売の貢献や為替の円 安影響があり、前期に比べ26.6%の大幅な増加となりました。 当期の営業利益は、主力のデジタル複写機やマルチ・ファンクショ ン・プリンター等の付加価値の高い商品の売上増加や、継続的 に実施したコストダウン活動の効果に加えて、為替の円安影響も あり、前期に比べて23.4%の増益となりました。営業外損益では、 金融市場低迷による受取利息や配当金の減少、為替差損やそ の他の費 用の増 加 等がありました。結 果として、税引前 利 益は 前期に比べ16.6%の増益となりました。
これらの結果、当期純利益は前期に比べ15.8%の増益となり、 10期連続の増益を達成しました。
当期の配当金につきましては、期末配当として1株当たり1円増 配の7円00銭とし、既に実施済みの中間配当金6円00銭と合わせ て、年間配当金は1株当たり13円00銭と決定させていただきました。
平成14年度は、第14次中期経営計画(平成14年4月∼平成 17年3月)をスタートする年度です。第13次中期経営計画で推し 進めてきた変革と挑戦を継続しつつ、新たな課題へも積極的に 挑戦していきます。
具体的には、グループビジョン「21世紀の勝利者」をさらに確実 なものとするために、「世界一のもの作り」実現に狙いを定めた技 術力の強化を図るとともに、メーカーからソリューションプロバイダー への事業構造の変革を推進し、さらにその担い手となる活力ある 人材の育成・強化に取り組んでいきます。
また、今後とも「地球市民」という自覚のもとに、リコーらしさで
ある「人にやさしい、地球にやさしい」を追求し、株主の皆様やお 客様をはじめとするステークホルダーの皆様に、高い信頼と新た な価値を提供し続けていきます。
強化すべき技術分野を、「基盤事業を強化し成長させる技術」、
「新規事業を開拓するための技術」、あるいは「基盤事業の強化・ 成長と新規事業の開拓に共通の要素技術」として明確にし、そ れぞれの分野の技術を強化していきます。
この方針の一環として、2002年4月には、「フォトニクス研究所」
「光メモリー研究所」「環境技術研究所」の3研究所を開設しまし た。フォトニクス研究所および光メモリー研究所は、複写機やプリ ンター、D V Dなどに続く新規事業を創出するのが狙いです。フォ トニクス研究所は、カメラやC D 用ピックアップなどの開発で培って きたノウハウをもとに、ポストエレクトロニクスとなる光技術の研究 を中心に進めます 。光メモリー研究所は、D V D で蓄積した技術 を活かして、次 世 代 光ディスク等の大 容 量 光 記 憶 装 置の研 究 開発を進めます。また、環境技術研究所は、これまで開発してき た省エネや省 資 源のための環 境 関 連 技 術を集 約し、利 益を創 出できる環境技術の開発に向けて取り組んでいきます。
国内経済は景気低迷の影響を受け、引き続き不透明な状況 にあるものと予想されますが、一部では、景気の底入れ感も出は じめており、期の後半には緩やかな回復局面に向かうものと思わ
れます。また、海外においては米国経済が回復基調にあるなど、 復調の兆しが見えています。
こうした状況の中、リコーグループでは「グローバル対応による 大手顧客への販売強化」「オフィスのカラー化のニーズに対応す るカラー機器の強化」「ネットワーク時代に対応した最適なプリンティ ングソリューションの提供」「収益向上およびキャッシュフロー創出 のための構造改革の推進」といった施策を、世界5極(日本、米州、 欧州、アジア・パシフィック、中華圏 )で展開し、売上高、利益およ びキャッシュフローの増大に努めてまいります。
次期の業績につきましては、景気の動向や為替の変動などの 不確定要素はありますが、9期連続の増収、11期連続の増益を 目指し、企業価値のさらなる増大に努めます。
株 主の皆 様におかれましては、引き続き倍旧のご支 援とご鞭 撻を賜りますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
浜田会長 桜井社長
基礎研究、要素技術開発、実用化開発、応用技術開発のすべての領域 でハ ード、ソフト、システムを対象として、技術力を強化していきます。
世界一の もの作り を実現する ための施策は ?
次期の見通 しは ?
9 期連続の増収、1 1 期連続の増益を目指します。
増収増益の要因は ?
今後のビジ ョ ンは ?
国内・海外ともにプリンティングシステムの好調な売上により、 業績は好調に推移しました。
グル ープビジョン「2 1 世紀の勝利者」を確実なものに するため、新たな課題にも積極的に挑戦します。
事 業 分 野 別 概 況
デジタル 画 像 主 力のデジタル複 写 機は、普 及 層「 i mag i o M F 1340/ 1540」から高速機「imag io M F 105P r oII」まで新製品を投入し、 商品ラインアップを強化しました。国内売上は、景気の低迷等により他 の商品での落ち込みがあったため、前期に比べ減少しましたが、海外 ではデジタル複写機が大きく売上を伸ばし、カラー複写機も増加しまし た。その結果、デジタル画像分野全体の売上高は6,544億円、前期に 比べ14.0%の増加となりました。
その他画像 アナログ複写機は、デジタル複写機やマルチ・ファンクショ ン・プリンターへの移 行が進んだため、その他 画 像 全 体の売 上 高は
2,797億円、前期に比べ4.5%の減少となりました。
これらを合わせた画像ソリューション分野全体の売上は9,341億円、 前期に比べ7.7%の増加となりました。
コピー速 度 毎 分 7 5 枚( A 4 判ヨコ)の imagio Neoシリーズの高速モデルです。 高 速・高 生 産のコピー機 能に加え、オ プションの装 着により中とじ印 刷に対 応するなど、コピー後の作 業も効 率 化 できるため、オフィスのセンターマシンと して、多彩に活用していただけます。
コピー速 度 毎 分 2 2 枚( A 4 判ヨコ)の imagio Neoシリーズの普及モデルです。 平成13年度「省エネ大賞・省エネルギー センター会長賞」を受賞しました。中小 オフィスのIT化を支 援するとともに、環 境保全にも貢献いたします。
画像ソリューション ネッ トワークI/ O (In p u t / O u t p u t ) システム ネッ トワークシステムソリューション その他事業
im a g io N e o 7 5 0 im a g io N e o 2 2 0
平成 10年度
平成 11年度
平成 12年度
売上高の推移(連結) (単位:億円) 売上高の推移(連結) (単位:億円) 売上高の推移(連結) (単位:億円) 売上高の推移(連結) (単位:億円)
9,543
8,980
8,670
平成 13年度
9,341
プリンティングシステム 国内・海外ともに、高速化やネットワーク化、 トータルコスト削減、オフィス業務の生産性向上へのニーズが高まって
います。文書の入出力から共有・管理までを効率化したマルチ・ファン クション・プリンター「imag io Neo 220/ 270」「imag io Neo 750/ 600」を はじめ、カラー化のニーズに対しても、高速・高画質カラープリンター「IPSiO C olor 8000/ 8100」や、カラー文書の一元管理を効率化した「I P S iO C olor 8150」を投入し、商品拡充と販売の強化を進めています。この 結果、売上高は2,992億円、前期に比べ37.7%の増加になりました。 その他I/ O システム 光ディスク関連が、新規格への移行期にあた り伸び悩み、売上高は450億円、前期に比べ1.1%の増加になりました。
これらを合わせたネットワークI / Oシステム分野全体の売上は3,442 億円、前期に比べ31.5%の増加となりました。
カラー毎分28枚、モノクロ毎分38枚(A4 判ヨコ)の高 速 出力を可 能なA 3 判 対 応カラーレーザープリンターです。オフィ ス文書のカラー化が急速に進展する中、 会議資料や企画書など、カラー資料を 多部数作成する際の生産性を大幅に 向上させます。
書き換え型 D V D 規 格「D V D + R W 」に 加え、ライトワンス規格の「D V D + R 」にも 対 応したドライブです。さらにC D - R W の 機 能も1 台に集 約しています。D V D + R Wは動画の保存などに、またD V D - R は 配布用DV Dの作成などに適しているため、 より幅広いニーズにお応えできます。 IP S iO C o lo r 8 1 0 0 リコー M P 5 1 2 5 A
これまでの単品の機器導入から、ネットワークを基盤とした複数の機器や ソフト、サービスの導入へと変化するお客様のニーズに対応するため、ユー スウェアやドキュメントマネジメント等のソリューションビジネスを強化してきまし た。しかしながら、市場のI T 投資制御によるパソコン、サーバー等の減少も あり、当分野の売上高は2,069億円、前期に比べ1.2%の減少となりました。
T r u s t y C a b in e t U X V 1
リコーの半導体事業は、携帯電話向けの電源IC 、リアルタイムクロッ ク、通信分野向けのLSI、PC周辺分野向けのLSIなど特定の分野 に集中した事業を展開し、それぞれの分野で高いシェアを獲得して います 。しかしながら、当 期は、移 動 体 通 信 機 器 用部 品の市 況の 悪化により売上は減少しました。
また、計量器事業もガスメーターの低需要期にあるため売上が減 少しました。
この結果、その他事業分野全体の売上は1,869億円、前期に比べ 6.5%の減少となりました。
最先端パッケージ技術の採用により、電源ICとし て世 界 最 小を実 現しました。リコーの電 源 IC は、 小型、低消費電流、高性能を実現しており、携帯 電話メーカーの多くのモデルに採用されています。 R 1 1 1 3 Z
厚さ26.6mmのスタイリシュな超薄型ボディーに400万 画素CCDを搭載した高画質デジタルカメラです。高画 質による美しい精細な撮影機能に加え、光学3倍ズー ムとデジタル3.6倍のトータル1 0 . 8 倍ズーム機 能を搭 載することにより迫力ある撮影を楽しめます。さらにリコー デジタルカメラの強みでもある、被写体に約1cmまで迫っ て撮影できるマクロ機能も搭載しています。 C a p lio R R 1
複 写 機 画 像 処 理のミドルウェア化を実 現する専 用プロセッサです。これによりデジタル複 写 機の 新製品開発期間を、1年間短縮することが可能に なります。複写機の全画像処理でミドルウェア化 を適用するのは初めてのことです。
5 V 8 5 0
デジタル画像… デジタル複写機・カラー複写機・印刷機・F A X 等機器及び関連消耗品・サービス等 その他画像… アナログ複写機・ジアゾ等機器及び関連消耗品・サービス・サーマルペーパー等
平成 10年度
平成 11年度
平成 12年度
1,283
1,731
2,618
平成 13年度
3,442
プリンティングシステム… マルチファンクションプリンター(MF P )・レーザープリンター等機器及び関連消耗品・ サービス・関連ソフト等 その他I/Oシステム… 光ディスク応用商品及びシステム・スキャナー等
平成 10年度
平成 11年度
平成 12年度
1,682
1,819
2,095
ネットワークシステムソリューション… パソコン・サーバー・ネットワーク機器・ネットワーク関連ソフト・ アプリソフト及びサービス・サポート等
平成 10年度
平成 11年度
平成 12年度
1,750
1,940
1,998
平成 13年度
2,069
平成 13年度
1,869
その他事業… 半導体・デジタルカメラ・銀塩カメラ・計量器等 T rus ty C abinet (トラスティキャビネット)UX V 1は、電子文書を証明力の高い「原本」
として、長期間保存・管理するためのソフトウェアです。「原本性の確保」は、官公庁・自 治体の「電子政府構想」の推進における課題のひとつで、電子文書管理・電子文書 交換・電子申請・電子調達などに必要となります。また、電子的な契約の有効性・安全 性を法的に保証する環境が整ってきたことにより、民間企業においても電子商取引が 拡大することが予想されます。リコーは、このソフトを電子申請システムや電子調達シス テムなど各種業務システムに組み込んでご活用いただくようご提案しています。
業務サーバーから原本登録を要求 登録済原本IDで参照を要求
業務サーバーへ写しを渡す
(電子署名名付き改ざん検知可能) T rus ty C abinet UX V 1 業務 サ ー バ ー 用 ラ イ ブ ラ リ ー
業務 ア プ リ ケ ー シ ョ ン ソ フ ト
論理的パッケージ化による 電子文書の原本性確保
※ 原本とログには改ざん検知処理を行ないます。 物理的パッケージ化による電子文書の原本性確保
T rus ty C abinet UX V 1 専 用 A P I( J av a 、 V B )
電子原本 電子原本
【T rus ty C abinet UX V 1 サーバー】 業務サーバーがユーザー
のアクセス権を制御 ユーザーから電子文書登録・参照要求
ユーザー 業務クライアントアプリケーション
ネットワーク
(インターネット/イントラネット)
ユーザーへ写しを転送
【業務サーバー】
原本への全ての アクセスはログに記録 T C A B s ig n(電子署名技術)
T rus ty C abinet UX V 1 サーバープログラム
1.29m m
0 .7 9 m m
リムーバブルメディア長期保存のため リムーバブルメディアに書き込むことができます
トピックス (経営体質の強化とお客様視点の経営で、 企業価値を高めて行きます。 )
リコーグループは、ニーズの多 様 化するビジネス市 場において、高いお客 様 満 足度を実現するために、幅広いラインアップのデジタル機器やサービス・サポー トを提供しています。その結果、米国市場におけるオフィス用複写機の分野で、
昨年度のシェアNo. 3からNo. 2に躍進しました。また、ヨーロッパ市場では、デジ タル、アナログ両 分 野のオフィス用モノクロ複 写 機で5 年 連 続シェアN o. 1にラ ンクされました。デジタル機器シェアは欧米ともにNo. 1を維持しています。
※ アメリカのデータは、D a ta que s t社によるもので、R ic oh及びグループ傘下のS a v in、G e s te tne r、 L a nierの各ブランドの販売台数を合計したものです。
※ ヨーロッパのデータは、Infosource S .A 社によるもので、R icoh、G estetner、Nasuatec、R exR otary、 L a nie rの各ブランド及びO E M提供分を含みます。国別では、イギリス、フランス、イタリアをはじめ 11ヶ国でトップシェアでした。
アメリカ ・ ヨーロッパで、 複写機シェア拡大
新潟リコー、 三重リコー、 千葉リコーが
地元経営品質賞を受賞
リコーの販 売 会 社である新 潟リコー、三 重リコー、千 葉リコーは、優れた経 営 品 質を実 現していることが認められ、日本 経 営 品 質 賞(JQA)の各 県 版である地 元の経営品質賞を受賞しました。新潟リコーの受賞は去年2月19日・県知事賞、 三 重リコーは今 年 3月2 2日・知 事 賞、千 葉リコーは4月1 2日・優 秀 賞を受 賞 。各 社とも、さらなる企業体質の強化を通じて、地場企業としてリーダーシップを発揮 するとともに、その存在価値を高めて行きます。
D V D + R W 規 格に対 応したドライブ「リコーMP 5 1 2 0 A 」が3月1日、D O S /V mag az ine誌の「読者が選ぶB es t of the B es t賞・ドライブの部」を受賞しまし た。「リコーMP 5120A 」は、D V D -R O MドライブやD V Dビデオプレーヤーとの再 生 互 換 性に優れた、書き換え型 D V D 規 格「D V D + R W 」に対 応したD V D + R Wドライブです。受賞理由について同誌は、次のように述べています。「リコー MP 5 1 2 0 Aは、D V D +R Wを立ち上げた初代機として、P C ユーザーから絶大な 支持を受けている。D V Dとしての使い勝手の良さと、高い再生互換性の両立に 成功したドライブと言える。21世紀のストレージの新たな一歩を刻んだドライブと しても評価に値する名品と言えよう。」
3月16日に放映された「NHKスペシャル -21世紀 日本の課題-」で、不況下に好 業績をあげている日本企業として、リコーの活動が紹介されました。桜井社長のイ ンタビューをはじめ、好業績を支えるデジタル複合機「imag io Neoシリーズ」の開 発経緯と今後の取り組み、電子部品データベース、御殿場事業所における製造 現場の取り組み、数百回再使用が可能なリライタブルペーパーの開発経緯など、 さまざまな視点でリコーの活動が取り上げられました。
N H K スペシャルが、 リコーの経営活動を紹介
リコーは、東京証券取引所の「第7回 上場企業ディスクロージャー表彰企業」に 選ばれ、1月21日に東証アローズで表彰式が行われました。これは、事業内容な どの情報を適時、適切に、投資家にわかりやすい形で開示しているなど、ディスク ロージャーに積極的に取り組んでいる会社を選出し、毎年1回表彰する制度で、 今年は上場企業1, 888社(過去5年間の授賞企業を除く)の中から、リコーなど 計7社が選ばれました。リコーは、決算発表の早期化を図っている点、決算短信 での経営成績の記述が詳細で、グラフなどわかりやすさに対する工夫が見られる 点などが評価されました。
リコーが、 東証から 「上場企業ディスクロージャー表彰」
リコーD V D +R Wドライブが
「読者が選ぶB e s t o f t h e B e s t 賞」 を受賞
中 国・上 海の合 弁 会 社「上 海 理 光 F A X 有 限 公 司( 上 海リコーF A X )は、1月 1 0日、ファクシミリの生 産 累 計 1 0 0 万 台を達 成しました。これを記 念して「累 計 生産100万台達成記念式典」が同社工場棟で開催され、同社の原董事長(会 長)、リコー桜井社長や幹部社員など40名が参加しました。桜井社長からは「リ コーグループの2 0 0 4 年 度までの中 期 経 営 計 画の目標のひとつである『 世 界 一のもの作り』を目指す」ための激 励の言 葉が贈られました。同 社は1 9 9 3 年 に創 業した、リコーグループの中 国におけるファクシミリの開 発・生 産・販 売 拠 点です。
上海リコーF A X で、 生産台数1 0 0 万台達成
三重リコー 新潟リコー
千葉リコー
i m a g i o N e o シリーズ
2 年連続 「省エネ大賞」 を受賞
日本企業初、 リコーが
「C l i m a t e i s B u s i n e s s 賞」 を受賞
国内販売グループおよび欧州極の販売会社全社で
IS O 1 4 0 0 1 認証取得
リコーの環境経営、 ファイナンシャルタイムズ紙で
7 位にランキング
(お客様や社会に対し積極的な活動を行っています。 )
環境に優しい製品を優先的に購入する「グリーン購入」の動きが日本 や欧米で高まっています。リコーは国内販売グループ49社、410拠点、 18,000人という大きな組織で、IS O14001の一括認証を取得しました。 また、欧州極のすべての販売会社13社*でも、IS O 14001を取得して います。日本はもちろん、環境意識の高いヨーロッパでも、IS O 14001 の認証を取得した販売会社は少ないため、より効果的なグリーン販売 を展開して行きます。
*
地 域 統 括 会 社リコーヨ ーロッパB . V .をはじめ、 オーストリア、ベルギー、 ドイツ、フランス、ハンガリー、イタリア、オランダ、 ノルウェー、ポーランド、 ポルトガル、スペイン、イ ギリス
*
Q S U:使いたい時すぐに(Q uic k)立ち上がる(S ta rt- U p)、リコー独自の 省エネ技術。
*
気候変動枠組条約第6回締約国会議平成13年度の第12回省エネ大賞で、「Ima g io Neo 220 /270シリー ズ」に「省エネルギーセンター会 長 賞」が授 与されました。リコー独自 の省エネ技術「QSU*」を初めて搭載し、昨年度「経済産業大臣賞」 に選ばれたimag io Neo 350シリーズに引き続き2年連続の受賞です。 このQSU技 術を、販 売 台 数の多い中 低 速 機に搭 載し、社 会 全 体の 環境負荷削減に貢献したことや、
リサイクル部 品を使 用すること で資源の有効活用に寄与した こと、環境に影響を与える化学 物質の使用量を大幅に削減し ていることなどが、今 年 度の主 な受賞理由です。
環 境 保 全 / 社 会 貢 献 活 動
生きる力 を 大 地 から学 ぶ
「 市 村 自 然 塾 関 東 」 が 開 塾
U R L : http : // w w w . s z j . jp
リコーは昨年6月、地球温暖化防止のために、京都議定書の発効に 賛同する企業による署名運動「e -mis s ion55」に、日本企業として最 初に署名を行い、日本企業の賛同に道を開きました。これが評価され 11月に、「e -mis s ion55」の発足団体のひとつである欧州ビジネス評 議会と、米国ビジネス評議会から、リコーに「C limate is B us ines s(気 候はビジネス)賞」が贈られました。欧州ビジネス評議会と、米国ビジ ネス評 議 会は毎 年 、温 暖 化 防
止に大きく貢献した企業と個人 を選定し、表彰しています。今年 は、リコーと、C O P 6 *でボン合意 を成立させたヤン・プロンク議長
(オランダ環境相)が選ばれまし た。
英 国のビジネス紙「ファイナンシャルタイムズ」が毎 年 実 施している
「世界で最も尊敬される企業(W orld ,
s Most R espected C ompanies)」 調査の中で、リコーは「C E Oが選ぶ環境保全に優れた会社」部門で、 世 界7位にランキングされました。ファイナンシャルタイムズ紙は、世 界 1 6 0ヵ国で1 5 0 万 人
を超える読 者を持ち、政 治、経 済 界などから高く 評 価されている日刊グ ローバルビジネス紙で す 。この 調 査 結 果 は、 1 2月1 7日付けの 同 紙 に発表されました。 お問い合わせ先:市村自然塾 関東
T el.(0465)88-2066
「市村自然塾 関東」(特定非営利活動法人:NPO)の塾舎が完成、 入塾(開塾)式が 3月30日に行われました。塾生である子供たち30名が初めて登塾し、約8カ月に渡る活動が
スタートしました。入塾式には、総合塾長のリコー浜田会長、市村自然塾 関東・飯田代表 理事をはじめ自然塾のスタッフが塾生をお迎えしました。開塾した 「市村自然塾 関東」
(神奈川県足柄上郡寄(やどりき))と、リコーの創業者・市村 清生誕の地、佐賀県に 建設中の「市村自然塾 九州」(来春開塾)の2ヵ所で活動します。市村自然塾は、リコーの 創業者・市村 清生誕百周年記念事業として、リコー、コカ・コーラウエストジャパンなどの リコー三愛グループが推進している社会貢献事業で、「生きる力を大地から学ぶ」ことを
基本理念としています。子供たちが共同生活をしながら、農作物の種まきから収穫までを 体験するために設立したものです。小学校4年生から中学校2年生を対象に、隔週末と 夏期休暇に合宿し、自分たちの手で農作物をつくり収穫し、それを自分たちで食べるといった 農業をベースとした自然体験や、共同生活を通じてにしています。「市村自然塾 関東」 の 塾生30名は6名ずつ5つのグループに分かれチーム名を決めたり、野菜について学習。 さっそく畑でジャガイモなどを植えました。11月まで継続的に活動します。
貸借対照表 (連結)
当 年 度
増 減
前 年 度
流 動 資 産
現金 及 び 預 金
売 上 債 権
有 価 証 券
た な 卸 資 産
そ の 他 の 流 動 資 産
固 定 資 産
有 形 固 定 資 産 リー ス 債 権 等 そ の 他 の 投 資
百万円
連 結 貸 借 対 照 表
百万円 百万円
当 年 度
増 減
前 年 度
流 動 負 債
支払手形・買掛金
短 期 借 入 金
そ の 他 の 流 動 負 債
固 定 負 債
長 期 債 務
退職 給 付債 務 そ の 他 の 固 定 負 債
負 債 合 計
少数 株 主持 分 資 本 金
資 本 準 備 金
利 益 剰 余 金
その他の包括利益(損失)累計額
自 己 株 式
資 本 合 計
負債及び資本合計
百万円 百万円 百万円
資 産 合 計
(注)その他の包括利益(損失)累計額内訳(単位 百万円)
未 実 現 有 価 証 券 評 価 益 年金債 務調整勘定 未実現デリバティブ評価損益 換 算 修 正 累 計 額
当 年 度 前 年 度 増 減
(注)現金及び預金の内訳(単位 百万円)
現金及び現金等価物
定 期 預 金
当 年 度 前 年 度 増 減
営業成績/財務状況 (連結)
18,000 21,000
15,000
12,000
9,000
6,000
3,000
0
区 分 売 上 高(億円) う ち 海 外 (億円) 税引前利益(億円) 当期純 利益(億円) 1株当り当期純利益(円) 総 資 産(億円) 株 主 資 本 (億円) 1 株 当 り 株 主 資 本 株主資本比率(%)
総資産/株主資本
(億円) 総資産 株主資本
(円)
(注)1.当社の連結決算は「米国会計基準」に準拠しております。
2.1株当り当期純利益は期中平均株式数、1株当り株主資本は期末発行済株式総数に基づき算出しております。
売上高の推移
2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000
0 国内 米州
欧州 その他
(億円)
1 2 3 4 5 6 7 8
(%)
0 売上高税引前利益率(%)
税引前利益/当期純利益の推移
800 1,000 1,200
600
400
200
0
税引前利益 当期純利益
(億円)
2 4 6 8 10 12
0
(%) R OE(株主資本当期純利益率)(%) R OA(総資本税引前利益率)(%)
資産の部 負 債 及 び 資 本 の 部
為替レート(期末日レート)
前年度 当年度
¥133.25
¥116.14
¥123.90
¥109.33 U S$ 1=
E UR O 1=
16,723
平成10年度 14,259 6,050 530 306 44.33 16,280 4,874 704.83 29.9
平成11年度 14,471 5,739 703 419 60.61 15,433 5,415 782.43 35.1
平成12年度 15,382 6,078 977 532 76.85 17,047 5,567 803.64 32.7
平成13年度 16,723 7,696 1,139 616 88.27 18,329 6,330 870.63 34.5 平成9年度
14,033 5,720 684 301 44.97 16,604 4,750 686.87 28.6
平成12年度 14,259
14,471 15,382
平成9年度 平成10年度 平成11年度 14,033
4.9
3.7 4.9
6.4 6.8
平成12年度 419 703
532 977
平成9年度 平成10年度 平成11年度 301
684
4.1
3.2 4.4
6.0
306 530 6.7
6.4 8.1
9.7
616 1,139
6.4 10.4
平成12年度
平成13年度 平成13年度 平成13年度
16,280
平成9年度 平成10年度 平成11年度 16,604
15,433
4,750 4,874 5,415
17,047
5,567 18,329
6,330
総資本/R O A (総資本税引前利益率)
当年度の総資本は、主に社債の発行による現金及び預金の増加と、当年度の為替 レート(期末日レート)が前年度に比べて円安であったことにより、前年度に比べて 1, 281億円増加しました(前年度比+ 7.5%)。R O A は、税引前利益が大幅に増加し たことにより前年度に比べて0.4ポイント増加し6.4%となりました。
株主資本/R O E (株主資本当期純利益率) 当年度の株主資本は、前年度に比べて762億円増加しました(前 年度比+ 13.7%)。これは、主に転換社債の転換による資本金と 資本準備金の増加と、当年度の利益によるものです。R O E は、 当期純利益が大幅に増加したことにより前年度に比べて0. 7ポ イント増加し10.4%となりました。
11,332
△23,579 -
△21,541 10,566
△39,710
△207
△15,025
△766
△16,131
△207 6,516 64,457
11,187 142,508
12,478
78,051 1,291 779,407
75,644 410,861 62,213 176,383 54,306 925,384 267,249 428,790 229,345
779,436 291,791 321,185 166,460 321,196 217,743 82,828 20,625 1,100,632 47,431 103,434 154,635 332,447
△33,788 - 556,728 1,704,791 665,701
277,753 228,408 159,540 483,159 332,995 119,572 30,592 1,148,860 51,048 120,461 171,628 385,741
△44,376
△434 633,020 1,832,928
△ 113,735
△ 14,038
△ 92,777
△6,920 161,963 115,252 36,744 9,967 48,228 3,617 17,027 16,993 53,294
△ 10,588
△434 76,292 128,137 1,704,791
863,668 154,986 442,399 50,599 162,176 53,508 969,260 259,380 447,829 262,051
1,832,928
84,261 79,342 31,538
△11,614
△14,207
△798 43,876
△ 7,869 19,039 32,706
128,137
平成14年3月31日現在 平成13年3月31日現在 平成14年3月31日現在 平成13年3月31日現在
営業成績/財務状況 (単独)
損益計算書 (連結)
企業集団の状況
連結キ ャ ッ シ ュフロー計算書
項 目
1.営業活動によるキャッシュ・フロー
2.投資活動によるキャッシュ・フロー
3.財務活動によるキャッシュ・フロー
4.換 算レートの 変 動に伴う影 響 額
5.現金および現金等価物の純増減額(1+2+3+4)
6.現金および現金等価物の期首残高
7.現金および現金等価物の期末残高
105,138
△65,792
36,235
2,470
78,051
64,457
142,508
百万円
当 年 度
自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日
102,728
△ 62,728
△ 88,382
1,001
△ 47,381
111,838
64,457
百万円 自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日
前 年 度
研 究 開 発 費
807
億円(対売上高比率)
ご参考
(4.8%)
782
億円(5.1%)
3.2
%区 分 売 上 高(億円) うち 輸 出 高(億円) 経 常利 益(億円) 当 期 純 利 益(億円) 1株当り当期純利益(円) 総 資 産(億円) 株 主資 本(億円) 1株当り株主資本 株 主 資 本 比 率(%) 配 当 性 向 (%)
7,205 2,447 360 189 27.44 7,550 4,275 618.15 56.6 40.1 7,526
2,616 429 225 33.59 7,604 4,162 601.89 54.7 33.3
経常利益/当期純利益の推移
400 450
350 300 250 200 150 100 50 0
経常利益 当期純利益
(注)1.1株当り当期純利益は期中平均株式数、1株当り株主資本は期末発行済株式総数に基づき算出しております。 2.平成11年度以降につきましては、税効果会計を適用しております。
売上高の推移
1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000
0
国内 輸出
売上高経常利益率(%)
(円)
平成10年度
7,775 2,681 501 226 32.69 7,630 4,579 661.71 60.0 33.7 平成11年度
8,554 2,997 659 344 49.67 8,241 4,891 706.13 59.4 24.2 平成12年度
8,601 3,421 676 400 57.42 9,080 5,536 761.52 61.0 23.1 平成13年度 平成9年度
550 600 650 700
500
総資産 株主資本
7 8 9
総資産/株主資本
1 2 3 4 5 6 7 8 9
0
(億円)
(%) (億円) (%)
(億円)
8,000 10,000
7,000
6,000
5,000
4,000
3,000
2,000
1,000
0 R OE(株主資本当期純利益率)(%) R OA(総資本経常利益率)(%)
∼ 3 4 5 6
0
(内外別売上高)
為替レート(期中平均レート)
前年度 伸び率
(為替影響を除く)
伸び率
(※ )
△3.0 26.6 8.7 9,304
6,078 15,382 当年度
9,026 7,696 16,723 国内
海外 合計
△3.0 14.6 4.0
前年度 当年度
¥125.10
¥110.60
¥110.60
¥100.41 U S$ 1=
E UR O 1=
売上高に対する為替の影響
当年度の売上高は、国内売上高は前年度に比べ減少したものの、海外売上 高はデジタル画像製品やプリンタ関連商品を中心に増加しました。この中に は為替の円安効果も含まれていますが、為替の影響を除いても、海外の伸び 率は14.6%となり、米州を筆頭にすべての地域で順調に推移しました。
(億円) (億円) (%) (%)
※ 為替レートが前年と同じであった場合の試算値です。
8.7 5.1 14.1 12.2 23.4
△40.9 5.7 61.4 16.6 17.5
△1.4
△9.9 15.8 1,672,340
972,394 699,946 570,251 129,695 4,753 8,233 12,265 113,950 51,147 3,080 1,891 61,614
1,538,262 924,893 613,369 508,264 105,105 8,045 7,787 7,598 97,765 43,512 3,123 2,098 53,228
科 目 増 減 率
売 上 高
売 上 原 価
売 上 総 利 益
販売費及び一般管理費
営 業 利 益
受取利息及び配当金
支 払 利 息
その他(収益)費用
税 引 前 利 益
法 人 税 等
少 数 株 主 持 分 損 益 持分法による投資損益
当 期 純 利 益
百万円
連 結 損 益 計 算 書
百万円 %
当 年 度
自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日
自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日
前 年 度
当社グループは、当社および子会社376社(連結子会社331社、持分 法適用会社45社)、関連会社28社(すべて持分法適用会社)で構成 されております。
平成11年度 平成12年度 189
360
226 501
344 659
225 429
平成11年度 平成12年度 7,775
8,554
7,205 7,526
平成11年度 平成12年度 平成10年度
平成9年度 平成10年度
平成9年度 平成9年度 平成10年度
5.7
5.0 6.4
7.7 7,604 7,550 7,630
4,162 4,275
4,579 5.7
5.8
4.8
4.5 6.6
5.1 8.3
7.3
平成13年度 8,601
7.9
平成13年度 400 676
7.8 7.7
4,891 8,241
平成13年度 5,536 9,080
科 目 増減率
百万円 百万円 %
売 上 高
売 上 原 価
売 上 総 利 益
販売費及び一般管理費
営 業 利 益
営 業 外 収 益
営 業 外 費 用
経 常 利 益
特 別 利 益
特 別 損 失
税 引 前 当 期 純 利 益 法人税、住民税及び事業税 法 人 税 等 調 整 額
当 期 純 利 益
前 期 繰 越 利 益 社会貢献積立金取崩益
中 間 配 当 額
利 益 準 備 金 積 立 額 当 期未処分利益
貸借対照表 (単独) 損益計算書 (単独)
貸 借 対 照 表
研 究 開 発 費
(対売上高比率)
ご参考
増 減
科 目 当 年 度 前 年 度
当 期 未 処 分 利 益 固定資産圧縮積立金取崩額 特別償却準備金取崩額 プログラム準備金取崩額 合 計
利 益 準 備 金
株 主 配 当 金
取 締 役 賞 与 金
固 定 資 産 圧 縮 積 立 金 特 別 償 却 準 備 金 プ ロ グ ラ ム準 備 金 社 会 貢 献 積 立 金
別 途 積 立 金
次 期 繰 越 利 益
損 益 計 算 書 利 益 処 分
(1株につき)
百万円 百万円 百万円
これを次のとおり処 分いたします。 資産の部
流 動 資 産 現 金 及 び 預 金
受 取 手 形
売 掛 金
有 価 証 券
た な 卸 資 産
未 収 金
そ の 他
貸 倒 引 当 金
固 定 資 産 有 形 固 定 資 産
建 物
機 械 及 び 装 置
土 地
そ の 他
無 形 固 定 資 産 投 資 そ の 他 の 資 産 投 資 有 価 証 券
そ の 他
貸 倒 引 当 金
負 債 及 び 資 本 の 部
流 動 負 債
支 払 手 形
買 掛 金
一年内償還転換社債
未 払 金
未 払 費 用
未 払 法 人 税 等
賞 与 引 当 金
製品保証引当金
そ の 他
固 定 負 債
社 債
転 換 社 債
退職給付引当金 役員退職慰労引当金
資 本 金
資 本 準 備 金
利 益 準 備 金
その他の剰余金
任 意 積 立 金
当 期 未 処 分 利 益 その他有価証券評価差額金
自 己 株 式
負 債 及 び 資 本 合 計
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
資 産 合 計
負 債 合 計
資 本 合 計 当 年 度
増 減
前 年 度 当 年 度
増 減
前 年 度 当 年 度 前 年 度
(注)平成13年12月3日に、4,163,222,820円(1株につき6円00銭)の中間配当を実施 いたしました。
484,797 3,987 13,133 178,930 80,314 47,729 120,254 41,669
△1,222 339,321 114,293 46,005 21,160 24,404 22,722 14,092 210,934 165,260 47,654
△1,980
552,898 5,976 8,805 178,421 170,847 40,249 127,412 22,779
△1,594 355,111 109,445 43,872 19,713 24,476 21,383 18,572 227,092 157,948 71,596
△2,451
68,101 1,989
△4,328
△ 509 90,533
△7,480 7,158
△ 18,890
△ 372 15,790
△4,848
△2,133
△1,447 72
△1,339 4,480 16,158
△7,312 23,942
△ 471
103,433 144,235 14,523 222,693 188,108 34,585 4,290 ー 489,176 824,119
239,473 7,444 109,796 34,062 8,370 39,204 18,891 16,825 577 4,301 95,469 40,000 29,889 24,850 730
225,489 6,944 97,242 29,886 5,648 44,622 14,658 17,131 333 9,022 128,826 100,000 ー 28,068 758 354,315 120,461 161,227 14,955 253,867 213,076 40,790 3,615
△ 433 553,693 908,009
△ 13,984
△ 500
△ 12,554
△ 4,176
△ 2,722 5,418
△ 4,233 306
△ 244 4,721 33,357 60,000
△ 29,889 3,218 28 19,373 17,028 16,992 432 31,174 24,968 6,205
△ 675
△ 433 64,517 83,890 824,119
908,009 83,890
334,942
平成14年3月31日現在 平成13年3月31日現在 平成14年3月31日現在 平成13年3月31日現在
855,499 608,334 247,165 186,510 60,654 19,711 14,394 65,971 13,959 20,813 59,117 32,700
△ 7,987 34,404 4,668 83 4,156 415 34,585 860,149
593,837 266,311 196,400 69,911 14,676 16,898 67,688 ー ー 67,688 31,100
△3,497 40,085 4,809 59 4,163 ー 40,790
0.5
△2.4 7.7 5.3 15.3
△25.5 17.4 2.6 ー ー 14.5
△4.9
△56.2 16.5
34,585 50 150 332 35,118
431 4,156
160 143 327 6 83 25,000 4,809
6,205 17 33
△197 6,059
△431 933
10
△143
△309 130
△24 5,000 894 40,790
67 183 135 41,177
ー 5,089
170 ー 18 136 59 30,000 5,703
(6円00銭)
(7円00銭) 自 平成13年4月 1日
至 平成14年3月31日
自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日
776
億円(
9.0
%)725
億円(
8.5
%)7.0
%R icoh UK P roducts L td.
R icoh E uropean D igital S olution C enter
Ricoh Industrie France S.A. G R A dvanced
Materials L td. R icoh W ellingborough P roducts L td.
S indo R icoh C o., L td.
Taiwan R icoh C o., L td.
S hanghai R icoh F acs imile C o., L td. R icoh International (S hanghai) C o., L td.
R icoh A s ia Indus try (S henz hen) L td.
R icoh D ianz huang (S henz hen) E lectronics C o., L td.
R icoh Innovations , Inc.
R icoh Indus trial de Mexico, S .A . de C .V . Tus tin P lant
S anta A na P lant Irvine P lant R icoh E lectronics , Inc.
R icoh C orporation Office S olutions and S ys tems
D evelopment G roup
R icoh E lectronics , Inc. G eorgia P lant 株式会社リコー
R ex-R otary S .A . NR G F rance S .A . R icoh F rance S .A .
R icoh UK L td.
NR G Ireland L td.
NR G International L imited
NR G G roup S pain S .A . R icoh E s paña S .A .
NR G Italia S .p.A . R icoh Italia S .p.A . R icoh A us tria G mbH R icoh Hungary K ft.
NR G S vens ka A B
Mits ui-R icoh C IS L td. R icoh P ols ka S p.z o.o. NR G B elgium S .A .
NR G B enelux B .V . R icoh F inance Nederland B .V . K ulk & K ramer K antoors ys temen B .V . R icoh Nederland B .V .
R icoh C omponent (H.K .) L td. G es tetner C hina L td. R icoh A s ia indus try L td. G es tetner
(Is rael) L imited
NR G G es tetner S outh A frica (P ty) L td. NR G D enmarkA /S
R icoh Norge A .S .
R icoh E lectronic
R icoh P hilippines , Inc.
R icoh A us tralia P ty, L td.
G es tetner (India) L imited R icoh Malays ia S dn. B hd.
R icoh S ingapore P te. L td.
R icoh T hailand L td.
Hanimex P ty, L imited R abbit P hoto Holdings L imited
R icoh New Z ealand L imited
V iko New Z ealand L imited Hanimex (NZ ) L imited C amera Hous e L imited
R icoh E lectronic T echnology L td.(C hina) R icoh D euts chland G mbH
L anier Norge A /S NR G D euts chland G mbH L anier D euts chland G mbH & C o. K G
R icoh F inland Oy L anier S uomi Oy
L anier B elgium N.V ./S .A .
L anier C .V .
L anier B üros ys teme G mbH & C o.K G L anier Itaria, S .p.A .
L anier (S chweiz ) A G
L anier (A us tralia) P ty. L td. L anier Italia S .p.A .
R icoh India L imited
R icoh Mexicana, S .A . de C .V .
G es tetner S .A .
L anier de C hile, S .A . R icoh C anada Inc.
S avin C orporation
R icoh F inance C orporation
R icoh L atin A merica, Inc. L anier W orldwide, Inc.
G es tetner do B raz il S .A .
R icoh L atin A merica D is tribution C enter S .A .
R icoh S outh A merica D is tribution C enter S .A .
G es tetner L imitada
R icoh A rgentina S .A .
NR G D is tribution C orporation
G es tetner S .A .
G es tetner C olombia S .A . L anier de P anama, S .A .
L anier de G uatemala, S .A .
L anier D ominicana, S .A .
L anier C olombia, S .A . L anier de C os ta R ica, S .A .
L anier P uerto R ico, Inc. T echnology L td. (B eijing)
NR G G roup P L C
NR G G roup UK L td. Midland C opying C ons ultants L imited
L anier United K ingdom L td.
L anier de E I S alvador, S .A . de C .V .
米州統括会社 R ic oh C orporation
中国統括会社 R ic oh Hong K ong L td.
アジア・オセアニア統括会社 R ic oh A s ia P ac ific P te. L td. 欧州統括会社
R ic oh E urope B .V .
連結決算対象
連結子会社 非 連 結 子 会 社
関 連 会 社
3 3 1 4 5 2 8 4 0 4 社
平成1 4 年3 月3 1 日現在 販売、一般関連
生産、研究開発関連
リコーの海外展開は、 事業の現地化を基本として、
販売・ サービスはもとより、 生産 ・ 部品調達、 研究開発、
雇用促進、 輸出貢献、 環境対応など、 広範にわたって進めています。
リコーは世界市場を 5 極化( 米州、 欧州、 アジア ・ オセアニア、 中国、 日本) し、
現地により密着した事業を展開しています。
グローバルオペレーシ ョ ン
リコーコーポレーション
(アメリカ)
リコーアジア パシフィックP T E . L T D .
(シンガポール) リコーヨーロッパB .V .
(オランダ)
リコーホンコンL T D .
(中国)
リコー青山本社事務所